令和2年8月5日(水)公益財団法人日本赤十字社看護師同方会秋田県支部(烏トキヱ支部長)会員の皆さまが、本学正面の赤十字救護看護婦像と、3階廊下に掲げられた殉職救護員遺影を清掃され、その御霊を慰められました。救護看護婦の皆さまの「二度と戦争を繰り返してはいけない」という思いを受けとめ、平和や命の尊さ、赤十字の理念を改めて深く胸に刻んだ一日でした。
慰霊清掃の様子は地元報道機関のABS秋田放送、秋田魁新報社も取材に訪れ、75年目の終戦記念日を前に県民の関心の高さがうかがえました。
令和2年8月5日(水)公益財団法人日本赤十字社看護師同方会秋田県支部(烏トキヱ支部長)会員の皆さまが、本学正面の赤十字救護看護婦像と、3階廊下に掲げられた殉職救護員遺影を清掃され、その御霊を慰められました。救護看護婦の皆さまの「二度と戦争を繰り返してはいけない」という思いを受けとめ、平和や命の尊さ、赤十字の理念を改めて深く胸に刻んだ一日でした。
慰霊清掃の様子は地元報道機関のABS秋田放送、秋田魁新報社も取材に訪れ、75年目の終戦記念日を前に県民の関心の高さがうかがえました。
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