医療・福祉・教育のネットワーク
日本赤十字社は、全国に多くの医療施設、社会福祉施設、看護師・介護福祉士養成施設等を有しています。これらの施設では、赤十字の「人道」の精神である「人間の生命と健康を守り、人間の尊重を確保し、あらゆる状況下において人間の苦しみを予防し軽減する」ことを目的に、看護・介護福祉の実践と教育を行っています。また、赤十字の教育施設では、赤十字の精神を 基調とし、豊かな人間性を育み、看護·介護福祉に関する幅広い能力を備え広く社会に貢献できる人材を育成しています。本学は、日本赤十字社の全国的なネットワーの一員として、特に東北各県赤十字支部・施設と連携し、看護・介護福祉を志す学生の皆さんの夢の実現をグループ全体でバックアップしています。
日本赤十字社の沿革
1877(明治10)年5月 | 博愛社設立 |
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1887(明治20)年5月 | 博愛社を日本赤十字社と改称、赤十字国際委員会から承認される |
1888(明治21)年7月 | 日本赤十字社初の災害救護活動(磐梯山噴火) |
1890(明治23)年4月 | 看護婦養成開始 |
1894(明治27)年8月 | 日本赤十字社初の対外戦時救護活動(日清戦争) |
1946(昭和21)年6月 | 財団法人日本赤十字女子専門学校設置 |
1952(昭和27)年4月 | 血液銀行開設 |
1954(昭和29)年2月 | 学校法人日本赤十字学園創立 |
1986(昭和61)年4月 | 日本赤十字看護大学開設(日本赤十字社初の4年制看護大学) |
1996(平成8)年4月 | 日本赤十字秋田短期大学開設(看護学科・介護福祉学科) |
2009(平成21)年4月 | 日本赤十字秋田看護大学開設(看護学部) |
日本赤十字社関連施設
- 本社・支部 48ヵ所
- 赤十字病院 92ヵ所
- 血液センター 54ヵ所
- 社会福祉施設 34ヵ所
- 教育施設 25ヵ所
(幹部看護師研修センターを含む)

つながる力は、大きな強みになる
介護福祉学科2年 Sさん(秋田県立仁賀保高等学校卒業)
被災経験がない自分にとって「防災」という分野は、非常に幅広く奥深いもので、どこから学んでよいのか不安もありましたが、防災キャンプを通じて実生活にも役立ち、実践的な応用力も養え、万が一の際にどう動くかということを常に考えるきっかけとなりました。そして災害救護訓練から基礎的な知識と技術を学んだ上で、自分なりに向き合わなくてはいけないと感じています。災害ボランティアに参加して、いかにチームでの連携が大切かということを学びました。また受け身ではなく自分で情報を集めて共有し、その場にふさわしい準備が重要だと思います。思うだけではなく行動できる存在を目指します。
赤十字関連施設
学校法人日本赤十字学園
本社/東京都
秋田県
青森県
岩手県
宮城県
山形県
福島県
北海道
- 日本赤十字社北海道支部
- 函館赤十字病院
(看護学部赤十字推薦制度あり)
本学関連団体等
- 日本赤十字秋田短期大学 日本赤十字秋田看護大学 同窓会
- 「国際人道法の理念を行動化する教育の推進」(2008年度「質の高い大学教育の推進プログラム(教育GP)」)
- 『介護実習の教育効果を上げる実習指導体制』(2009年度「大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラム」)